
古都・京都の気品を映す
特別栽培米「京式部」
京都の風土と生産者の丁寧な手仕事により、
農薬・化学肥料の使用を慣行基準より50%以上抑え、丹念に育て上げました。
炊き上がりは、白く冴えた艶と端正な粒立ち。
口に含むと、穏やかな粘りの中に上品な甘みと奥行きのある旨みが広がり、後味はすっと澄んでいます。
素材の持ち味を引き立てるため、繊細な和食や旬の献立と美しく調和します。
冷めても食味の低下が少なく、おにぎりや弁当にもその品格を保ちます。
日々の食卓にはもちろん、贈り物や特別な席にもふさわしい、京都生まれの一品です。
名前の由来

「京式部」という名は、千年の都・京都が育んできた雅やかな文化と気品に由来します。
平安の女流作家・紫式部をはじめ、宮廷文化を支えた“式部”の名は、教養・美意識・奥ゆかさの象徴とされてきました。
その精神を受け継ぎ、華美になりすぎず、静かに深い味わいを持つ米でありたい――
そんな想いを込め、京都で生まれたこの品種は「京式部」と名付けられました。
炊き上がりの艶、上品な甘み、澄んだ後味。
主張しすぎることなく、食卓全体を美しく整える佇まいは、まさに京の美意識そのものです。
「京式部」の美味しさバランス

「京式部」は、甘み・粘り・旨みの調和に優れた、京都らしい端正な味わいが特長です。
甘み:炊き上がりにふわりと立ち上がる、穏やかで上品な甘み
粘り:過度にならず、口ほどけの良いなめらかな粘り
旨み:噛むほどに広がる、奥行きのある米本来の旨み
食感:粒立ちが美しく、軽やかで雑味のない後味
いずれかが際立つのではなく、互いを引き立て合う均整の取れた味わい。
素材の持ち味を活かす京料理はもちろん、日常の食卓でも料理全体を上品にまとめます。




