
糖質が脳に満腹感を与える
日本人にメタボが増えてきた理由の1つに、お米の消費が激減して、脂肪の多い食事が増えたことも挙げられます。胃から分泌される「グレリン」と言われるホルモンは”食欲を掻き立てるホルモン”です。
脂肪をたくさん食べても、このホルモンを抑えることはできませんが、糖質はこのホルモンをしっかり抑制するので、同じカロリーの食事でも、糖質をしっかり食べたほうが、満腹感が持続します。
食欲や満腹感は脳のエネルギーのレベルによって調節されているわけです。そのため、糖質エネルギーが不足すると脳が飢餓状態だと錯覚して省エネモードになり、すぐに居眠りしたり、筋肉がエネルギーを浪費しないようにスイッチを切れば、体温が下がり、低体温や冷え症が増える原因になってしまうのです。
このように糖質であるごはん食は、脳にエネルギーを注入し、体を健康に保つための機能を活かす元氣の源なのです。



